「大学院修士課程を修了した者。あるいは、四年制大学を卒業した者で、大学院修士課程を修了した者と同程度以上の学力 ・業績を有する者。」という内容。
博物館学芸員資格(申請中)|応用生物科学部|国立大学法人岐阜大学|
平成24年度入学者からの適応。
教育学部と応用生物科学部の2学部合同で『博物館学芸員資格取得コース』を設置。
平成24年度から開講されるコースとのこと。
博物館法や施行令の改正で、学芸員養成をやめる大学あるなかで、岐阜大学は素晴らしい。
学芸員の資格を、意義あるものにするためには、しっかりとした養成課程が不可欠。
学芸員募集の掲示板がありました。
正規の採用だけでなく、期限付きのお仕事やアルバイトも掲載されています。
これがあれば、ここに掲載するまでもないかもしれませんね。
目黒区美術館の平成24年度学芸員実習・募集要領が掲載されました。
詳細は目黒区美術館 平成24年度学芸員実習・募集要領(PDFファイル)へ
こういう選択肢もあるということでしょうか。
2012年4月からの大学での学芸員養成の改定。
本当に実のある養成が生まれるかは、甚だ疑問。
そういう中で、養成課程の「廃止」というのも、勇気ある選択のような気がする。
学芸員の養成ということへの意識を転換しない限り、なにも変わらない。
何も変わらないから、なにも生まれない。
来年の改定でも、変わらないと思う。
きっと変わらない。
変わって欲しいからこそ、そう思う。
徳川美術館の学芸員募集が出ました!
詳細は、下記へ。
学芸員養成課程の廃止について | ニュース一覧 | 農学部 | 学部・学科 | 東海大学
2012年度入学者から、学芸員の資格が取れなくなるそうです。
2012年4月からの学芸員養成課程の改編の影響が、こんなところに。
どうなっていくのでしょうか、学芸員養成。
教員免許や司書免許とは違った価値で考えないと、学芸員という資格は難しいのです。
それを同一に扱ってきたツケが、ここに来て起こっているのでしょう。
資格を厳しくしたって博物館は変わらない。
博物館が変わらなければ、学芸員の資格なんて意味がない。
そう思い続けています。
