どんなに頑張っても、バグは消えない。

はじめから、完成品なんてできゃしない!


あれだけ確認したのに、間違いがあった。
悔し~なぁ。

はじめからノーミスで、すっきりいこうと思ったのに、いろいろと間違いが見つかってくる。
これが一人仕事の限界とは知っていても、ノーミスにしたかったなぁ。

不幸中の幸いなのは、根幹部分が問題なく動いていること。
ちょっとしたミスが、チョコチョコ見つかる程度。
まあ、これなら許容範囲だな、とも思える。

多少のバグは諦めるしかないのかなあ。
1年でシステム構築して、この先10年は使おうという安易な発想が良くないのかなぁ。
キチッとしたシステムなら、10年は持つと思んだよねぇ。

2008年からのシステムを一体化しただけ。
この一体化が大問題なのですが・・・。
入力の基本フォーマットは変更していない。
所見の入力だって、2005年から大きな変更はしていない。


30個の常套句を決めれば、それをボタンでポイポイと放り込んでいくだけ。
「常套句」「定型句」というと言葉は良くないけど、観点評価の基準ということ。
これは一定じゃない方が、ある意味、おかしい。

ノートの提出。
できているか、できていないか。
きちんとノートが作れているか、いないか。

授業での発言。
積極的か、消極的か。

朗読はきちんとできるか、できないか。
お家で練習してきたか、していないか。
宿題はきちんと提出しているか、いないか。


教科によって観点はさまざまでしょうが、それが一定であることは間違いない。
ぶれてはいけない、基準を持っていないと成績なんかにはならない。


だからコメントは、一定の価値基準で書かれるべきだと思っているのです。
まずベースになる一定の平準化された基準があって、その上に、個々の子どもたちの個性をどう評価するかだと考えている。
どちらが優先的であるかも、教科によって価値観が異なるかもしれない。

数値ではなく、言葉を使う意義はそこにあると考えている。
平準化された基準性と、個性を表現する部分があることが、コメントの重要性なのです。

「常套句」「定型句」があるからと言って、それだけでは、数値による評価と同じになってしまいます。
言葉を数値のように扱うのでは、言葉である意義が問われてしまいます。
言葉である意義は、数値化されない個性を伝えることなのです。
数値化することができない個性こそ、これからは重要性が高くなると考えています。

だから大変でも引き継いだコメントの入力システム。
その原型は、もう既に7年ほどの時間を経ていることになるのです。
それと通知表、指導要録を合体させたシステムの正式な稼働は、2008年から。
専科には人気のシステムなんですけどねぇ。


それを今年度からリニューアル。
一生懸命、ミスがないように作ったはずなのに・・・。
この程度で済んでいるから、良しとしなければならないのかもしれませんね。



FileMakerProは、バージョンアップできちんと進化してる。

Ver.9とVer.10では、かなり違うなあという実感。
さらにVer.11では大幅な変更だという実感

クライアントは、すべてVer10に変更。
開発は、Ver.11のAdvanced。

これが時折、矛盾をおこすけど、仕方ない。

観点別評価の一覧表を追加。

通知表・指導要録システム。
観点別評価一覧表を追加。

2011年版システムでは、このレイアウトを削除しました。
印刷を避けるためです。

印刷して確認すれば、データが外に出されることになります。
サーバからデータが取り出されれば、漏洩する危険は増大すると考えたためです。
サーバに個人データを封じ込めるため、アウトプットできるレイアウトを作りません。

しかし、これが不評。
確認ができない!、ということ。
画面で見るだけでなく、アウトプットして確認がしたいという強い要望。

その要望に答えるため、急遽、新しいレイアウトを追加。
ボタンで移動できるように、ボタンも追加。

なんとか専科の全てに修正完了です。

やっと最終段階。
なんとか最終段階。

2008年に通知表と指導要録の入力システムが完成。
3年後には、もう改訂せざるを得ない羽目に。

3年間使ってみて、不具合も感じていたので、思い切ることにしました。
4月から、新学習指導要領も本格実施。

どうせ変えるなら根本から。


ある意味、そう考えたことが間違いだったのかもしれません。
自分で自分の首を完全に締めてしまった。

6月14日にサーバにUP。
入力可能な状態にしました。
これまでとの違いは、メーリングリストで伝達済み。

開始のとことがちょっとだけ変更になっています。
あとは、見た目には変わっていないはず。
始め方さえ伝えれば、問題ないと考えました。

サーバ上のファイルを、共有という概念で開くという発想が、なかなか理解されず、不便だったようです。
それを解消するために、ファイルを開くためだけのダミーファイルを準備しました。
それをダブルクリックすれば、入力用のファイルが開くように設定しました。
これでWordやExcelのファイルを開くのと、同じような使い勝手になったはずです。

旧システムからの課題は、ファイルを統合すること。
これはすでにクリアしています。


もう一つは、ファイルを軽くすること。
これまでは、全ファイルが同じ数のフィールドを持っていました。
不要なフィールドであっても、作成時の状態のままフィールドを残していました。
これが機敏な動きにならない理由の一つと考えています。

不要なフィールドを削除する。


これが終われば、入力システムはユーザー側からは完成です。
やっとフィールドを削除する段階に突入!

間違って入力用のフィールドを削除しないように、細心の注意が必要。
表に現れていなくても、バックグラウンドで使っているフィールドもあるので、注意しながらの削除作業です。

全部、FileMakerProでやっちゃえ!

全部、FileMakerProで作っちゃえ!

エイヤーってね。

Movable Typeだって、Word Pressだって結局は背後にデータベースがある。
記事はデータベースで管理するわけだよ。

だったら、データベースソフトのFileMakerProでできないはずはない。

ブログ記事だって、見た目にわからないけど、データベースへの書き込み。
それがWeb上で行われているだけ。

背後で動いてるんだから、同じはず。

これでなんとか間に合った!

完全な、とは言えないけど、なんとか完成!

いゃ〜、長かった。
実に長い間、悶々とした日々を過ごしてきた。
精神的に追い詰められて、おかしくなるそうな感じさえした。

パパッとはできない。
だから、地道に頑張るしかない。

長い道のりを越えて、なんとか1学期の成績入力に間に合った。
サーバ上では、身検証の部分が多い。
ワンファイルにしたことで、マルチユーザーになった時の負荷もわからない。

あとは、なるようにしかならない!

夕べ遅くに、なんとか完成!

検証はほとんどできず・・・。


みんなで検証すれば良いか!
その程度のお手伝いはありでしょう。

まさかみなさんで、と投げ出すわけにもいかないので、今朝も早よから検証作業。
大丈夫。
大丈夫。

あれ?

おかしい。
なぜか、1つだけスクリプトが思ったように動いてくれない。
なぜだろう。

ほかと基本的なところは一緒になのになぁー。
おかしい!

なぜだろう?


迷宮に入りこんで、涙目。

終わらない。

通知表と指導要録を一体化したシステムにしようと思ったけど、間に合わない。

これまで個々のファイルで管理していたものを、テーブルで管理しようと思ったら、大変!

テーブルで管理できれば、1年1ファイル。
これなら、数年分を蓄積して、さらに上位ファイルで関連づけられる。
そうすれば、年度を超えて、情報を管理できる。
年度を超えて管理することができれば、情報を蓄積していく意味が、さらに大きくなる。

そう考えて、頑張ってきたのですが・・・。

なかなか時間が作れずに、未だ未完成。
とりあえず、1学期だけ入力できるように頑張らないと!

http://feijue.com/mt5/cgi-bin/mt.cgi?__mode=edit_entry&blog_id=23

テーブル名をきちんとつけていなかったので、混乱してる。
システムの移行が、大変。

テーブル名でフィールドが定義されているFileMakerPro。
そんなことは承知の上ではあったのだけど・・・。


スクリプト内にフィールドを埋め込んだ時も、テーブル名を引っ張ってくる。
1つのテーブルで、1つのファイルだからあまり気にしていなかった。

テーブル名を2つ持っていた!


達人なら当然のことかもしれませんが、所詮、こちらは素人。
まさかローカルのテーブル名と、リレーションのテーブル名があるなんて!
考えてみれば当たり前。
これができなきゃ自己リレーションができない。


リレーションを組んだ時に、テーブル名の入力する理由がやっと理解できた。
奥深いなぁ、FileMakerProって。

こんなのは奥深さじゃない?
ただ僕が知らなかっただけか!


いま、知ることができたのだから、よいことにしよう。
後ろ向きに考えていても、先になんか進めない。
先に進むには、楽観的な思考でいかないと!