2012年1月25日、4年生の情報科な日々。
都道府県学習の一貫として、1人が1つの都道府県をまとめる課題。
前回の授業で、都道府県番号順に担当を割り振り。
こちらが強制した、というのが嫌なので、入替を許可。
交渉が成立すれば、入替が可能。
情報科な日々の始まりに、入替を申告。
ルールに従って入替が成立していれば、入替OK。
変更した担当の都道府県を、メモしていく。
今年の課題は、拡大版。
従来は家庭科で進めていた内容も、情報科な日々が担当。
情報科な日々は、「食べられないもの」を調べてまとめる。
家庭科と情報科な日々のコラボレーションでは、「食べられるもの」を調べてまとめる。
これを情報科な日々だけで一気に進めてしまう作戦。
子どもたちにとっては、情報科な日々での負担が増えたような印象。
実は、家庭科と情報科な日々のコラボレーションを継続させるための妥協案。
家庭科と情報科な日々のコラボレーションでは、食育カルタの作成を進めている。
当初の予定では、今週の金曜日まで。
前回、進度を確認してみると・・・。
食育カルタをもっときちんと進めたい。
読み札の文章を、絵として具体的に表現する活動。
文章を絵で表現する。
これは、文章の理解力を深める点で有効な手段。
言葉を別の形で表現することができれば、内容をきちんと理解していると考えることができるから。
言葉を表象だけでなく、内容まで深く理解していないと、別の形で表現できない。
別の形で表現することが、言葉の理解を深めることにつながる。
このように考えると、家庭科や情報科な日々のコラボレーションという枠を越えて、国語科とのコラボレーションといっても良いと思う。
絵ということでは、図画工作科の内容も含まれる。
家庭科、情報科な日々、そして国語と図工科。
一度に、4つの教科の内容を網羅できる。
さらに、カルタ取りで趣向を凝らせば、体育科の活動として展開することも考えられる。
これは大きな課題に取り組んでいることになる。
教科の枠を越えた活動。
その新しい展開を、中途半端で終わらせてはもったいない。
きちんとした形で仕上げる時間を確保したい。
だから、家庭科の次なる課題を、情報科な日々が請け負う。
そのことで、家庭科と情報科な日々のコラボレーションの「食育カルタ」は継続することができる。
このことをきちんと子どもたちに説明して、情報科な日々のなかで、「食べられるもの」も扱うことを提示した。
2回にわたる説明。
習うより慣れろ、が信条の情報科な日々では、実に珍しいこと。
次回から、実際の作業が本格的に始まります。
